Aはい、可能です。ご利用中のフォーマットから大きな変更なく再現できるよう、各項目の配置を柔軟に設定可能となっております。
※：2024年7月末時点
印刷や封入、発送、郵便料金の値上げによる各部署で請求書を計算ミス、誤送付、二重請求などの
CSVやPDFを取り込むだけで、システム上で電子送付まで完結
印刷や封入などの手作業が不要に郵便料金の値上げの影響を最小化
いつ、誰が、どんな内容の請求書を社内の送付書類を検索可能に
自動計算で入力ミスを削減送付の自動化やステータス管理で、
請求書だけでなく、納品書や見積書等、さまざまな書類作成の電子化が可能です。複数のテンプレートを登録できます。
現行の請求書のレイアウトに合わせて、テンプレートの作成が可能です。社印やロゴの表示もできます。
PDFデータを取り込み、電子送付することが可能です。基幹システムなどから複数ページまとめて出力される場合は、分割やファイル名のリネームをした上で取り込むこともできます。
基幹システムなどから出力したCSVデータを加工せずに、取り込みが可能。レイアウトに合わせて、各項目が反映されるように設定できます。
自社の適格請求書発行事業者の登録番号を含む必要項目を記載した、適格請求書の発行および保存をすることが可能です。
電子帳簿保存法の要件を満たした保存が可能です。発行した書類を電子で保存することができ、他のTOKIUMサービスと併用することで各書類の一元管理が可能です。
TOKIUM請求書発行で、送付作業の手間を削減。
費用の詳細は、料金表をご確認ください。
Aはい、可能です。ご利用中のフォーマットから大きな変更なく再現できるよう、各項目の配置を柔軟に設定可能となっております。
Aはい、可能です。請求書だけでなく、納品書や見積書などの書類を作成することもできます。書類テンプレートについては、複数作成することも可能です。
Aはい、可能です。登録した社印をレイアウトに埋め込んで発行することができます。
