A 導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、TOKIUM経費精算の特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーならどなたでも直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、自社内で問い合わせ対応を行う必要はありません。
※1:「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」経費精算システム部門「使いやすさNo.1」※対象期間内(2022年7月1日〜2023年6月30日)に投稿された口コミのうち、「使いやすさ」について経費精算システム部門で最も高い平均点を獲得
※2:2024年4月末時点のシリーズ累計の上場企業の導入社数
※3:アンケートモニタ提供元:ゼネラルリサーチ 調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年8月13日~16日 調査概要:経費精算システム10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:経理担当者(全国の20代~50代の男女)1017名
スマホでいつでもどこでも経費申請・承認!
もちろんPCからも対応可能!
各種交通系ICカード・モバイルSuicaと自動連携!
定期区間の自動控除も可能!
スマホで撮影するだけ!
領収書を99%以上の精度でデータ化可能!
自動仕訳された経費データは
あらゆる会計ソフトと連携可能!
JIIMA認証を取得しており、
タイムスタンプなど電子帳簿保存法に完全対応!
お使いのシステムとのAPI連携により、
各種マスタ情報を自動更新することが可能!
レシートポストはスマホでいつでもどこでも経費申請・承認ができる経費精算システムです。リモートワークや移動が多い社員も、スマホで領収書を撮影するだけなので、経費精算のためにわざわざ出社する必要がありません。 また、承認者は、承認依頼をメールとプッシュ通知で受け取ることができます。通知をクリックするだけで経費申請書の承認画面に遷移し、1タップで承認・否認作業が行えます。もちろんPCでも申請、承認ができます。
時間のかかる明細入力代行
請求書と発注情報の突合
個社ごとに合わせた
正確な承認代行 など
TOKIUM経費精算で経費精算にかける時間を1/10に。
費用の詳細は、料金表をご確認ください。
A 導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、TOKIUM経費精算の特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーならどなたでも直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、自社内で問い合わせ対応を行う必要はありません。
A 36種類以上の会計システム・ERPとの連携実績がございます。 仕訳データをお使いの会計システムに自動連携可能で、出力する日時・曜日・有効期間等は自由に設定可能です。
A 株式会社TOKIUMとして、「プライバシーマーク」、「ISMS(ISO/IEC 27001)」を取得をしており、厳格な規定に則って運営しております。皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティ体制で管理された国内サーバーで運営しております。また、複数拠点でのバックアップ体制を設けており、災害発生時でも稼働が停止することがありません。安全性の高いサービス提供体制を整えておりますのでご安心ください。
A お申込み後、1〜2ヶ月での運用開始が可能でございます。 企業規模やシステムの設定内容によって異なるため、詳しくはお問い合わせくださいませ。
A 申請・承認までスマートフォンで完結します。申請者は領収書をスマートフォンで撮影し、そのまま申請することができます。 また、承認者側もスマートフォンから1タップで承認することができます。
A 10名程の企業から10,000名を超えるグループ会社でもご利用実績があります。導入事例・導入効果をまとめた資料もございますので、お気軽にお問い合わせください。
A 小口現金の業務フローを効率化するための便利な機能をご用意しています。日々の伝票起票の手間を無くし、小口現金の残高管理をシステム化します。 また、TOKIUM経費精算ご導入を機に、小口現金自体を廃止されるお客様も多くいらっしゃいます。
A TOKIUM経費精算は「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、電子帳簿保存法に完全対応しています。記載内容の自動データ化や、データの改ざんを防止するタイムスタンプ機能も標準実装されており、法対応に伴う追加の業務負担はありません。また、領収書だけでなく、全ての国税関係書類で同時に電帳法対応することができ、書類ごとに管理方法を変える手間もありません。