A 紙が郵便で送られてくる場合、メール添付でPDF(Zipファイル含む)が送られてくる場合、取引先システムからダウンロードする場合等、あらゆる請求書に対応しています。取引先様に請求書の形式を変更していただく必要はありません。
※1:当社規定の条件を満たした書類における、対象項目あたりの精度
※2:2024年4月末時点のシリーズ累計の上場企業の導入社数
紙の紛失、メールの見逃し、現場がダウンロードし忘れる…請求書の確認漏れの主な原因は受領形式の多さにあります。TOKIUMでは、郵送、メール、FAX、Webダウンロード、どんな形式の請求書も受け取り可能。その後の開封、スキャン、入力までも代行するため、作業時におけるヒューマンエラーがなく、確認漏れが起きません。
受領担当者は、請求書のダウンロード取得に手間がかかり、システムごとのログイン情報の管理が必要です。経理部では各請求書の申請漏れがないかを一元的に管理できず、確認に手間取るケースも。そこでTOKIUMは、独自のオペレーションを構築し、ダウンロード形式の請求書の受領代行を可能にしました。
請求書を、誰がどこまで処理しているのかを把握できない状態は、支払い漏れにつながります。TOKIUMなら受領した全請求書が一覧画面で確認可能。それぞれの担当者の処理状況が可視化されるため、経理に申請が届く前に、未処理の請求書を把握できます。
TOKIUMインボイスでは、申請者・承認者のみならず、経理担当者の業務時間も大幅に短縮できます。原本保管の代行によって、経理部を紙のファイリングからも解放。また、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しており、法改正による追加業務を最小限に抑えることができます。
TOKIUMがあらゆる請求書を代わりに受取り、電子化!
請求書・領収書だけではなく、電子帳簿保存法の対象となる全ての国税関係書類の保管・検索が可能!
承認された仕訳データは、お使いの会計ソフトに自動連携!
JIIMA認証を取得済みで、タイムスタンプなど電子帳簿保存法に完全対応!
過去の履歴に基づく自動仕訳により、仕訳業務の手間を削減!
取引先ごとの請求書受取り有無の確認により、請求書の受取り漏れを防止!
レシートポストはスマホでいつでもどこでも経費申請・承認ができる経費精算システムです。リモートワークや移動が多い社員も、スマホで領収書を撮影するだけなので、経費精算のためにわざわざ出社する必要がありません。 また、承認者は、承認依頼をメールとプッシュ通知で受け取ることができます。通知をクリックするだけで経費申請書の承認画面に遷移し、1タップで承認・否認作業が行えます。もちろんPCでも申請、承認ができます。
時間のかかる明細入力代行
請求書と発注情報の突合
個社ごとに合わせた
正確な承認代行 など
TOKIUMインボイスで請求書業務にかける時間を1/5に。 費用の詳細は、料金表をご確認ください。
A 紙が郵便で送られてくる場合、メール添付でPDF(Zipファイル含む)が送られてくる場合、取引先システムからダウンロードする場合等、あらゆる請求書に対応しています。取引先様に請求書の形式を変更していただく必要はありません。
A 必要ありません。請求書の送付先変更や代理での請求書受領、データ化はすべてTOKIUMが代行いたします。お取引先様への送付先変更の連絡は、ハガキ・メール・電話にて行います。
A 対応しております。専任のオペレーターが指定のサイトからダウンロードし、請求書をデータ化いたします。
A 導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、「TOKIUMインボイス」の特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーが直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、経理部門の問い合わせ対応にかかる負担を軽減することができます。
A 株式会社TOKIUMとして、「プライバシーマーク」、「ISMS(ISO/IEC 27001)」を取得をしており、厳格な規定に則って運営しております。皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティー体制で管理された国内サーバーで運営しております。また、複数拠点でのバックアップ体制を設けており、災害発生時でも稼働が停止することがありません。安全性の高いサービス体制を敷いておりますのでご安心くださいませ。
A はい。導入時に貴社専用にカスタマイズした出力フォーマットを開発するため、直接会計システムに取り込み可能な状態でCSVファイルを出力し連携できます。FBデータ(全銀データ)も出力することが可能です。
A 請求書の受け取りニーズが高まる月初については、スキャン・データ化・代理取得のオペレーションを土日・祝日も実施しています(月初1日または2日が土日の場合は、第2週の土日に実施)。そのため、請求書がデータ化されるまでの時間が維持されます。
A 電子承認機能(ワークフロー)を搭載していますので、リモートワークでも1クリックで申請・承認可能です。
A TOKIUMインボイスは「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、電子帳簿保存法に完全対応しています。記載内容の自動データ化や、データの改ざんを防止するタイムスタンプ機能も標準実装されており、法対応に伴う追加の業務負担はありません。また、請求書だけでなく、全ての国税関係書類で同時に電帳法対応することができ、書類ごとに管理方法を変える手間もありません。
A 対応しております。関係書類との紐づけや課税事業者番号の確認等をTOKIUMが代行して行うため、インボイス制度対応で発生する追加工数を最小限に抑えることが可能です。また、TOKIUMはデジタルインボイス推進協議会加盟済でございます。