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スマホで撮影するだけ領収書を99.9%の精度でデータ化
オプション料金なしでオペレーターによる代行入力を実現。他社ではOCRでの領収書読み取りが主流ですが、レシートポストでは、すべて専任のオペレーター代行入力。2013年から運営してる家計簿アプリ「Dr.Wallet」で培った技術基盤を活用することで、低コストながら高品質なデータ化を実現しています。
領収書データ化の特徴
- 領収書を撮るだけで、オペレーターが入力代行
- 平均1~2時間の領収書のデータ化速度
- 入力作業は、24時間365日休むことなく稼働
- OCRでは不可能な「99.98%」の高精度な読み取りを実現
- 手書き・海外の領収書(アルファベット併記あり)も読み取り可能
- 専任のベリファイ担当による2重チェックで入力品質を担保
クレジットカード明細、Suica・PASMOを自動連携
法人クレジットカード(コーポレートカード)、個人のクレジットカードをレシートポストに連携することで、利用明細を取り込み経費の申請ができます。利用履歴から直接経費申請ができるので、手入力が不要となり、申請ミスの削減・不正行為も抑制できます。もちろんプライベート利用分を除外することも可能です。
交通費精算は、エクセルや専用伝票に「利用日時」「区間」「定期区間を除外した利用金額」を記入する必要があります。会社によっては、駅・券売機で履歴を提出する必要もあり、申請するだけで大きな負担となっています。また、経理側でも「正しい金額で申請されているか」「定期区間の金額は除外されているか」などを路線検索サービスを駆使しながらチェックし、承認・差し戻しを行っている現状です。
レシートポストでは、これらの交通費精算にかかる申請者側・経理側双方の業務負担を大幅に効率化できます。
クレジットカード連携・交通費精算の特徴
- クレジットカードの利用明細から経費申請が可能
- プライベート分の除外が可能
- 日付・支払先・金額の改ざん防止で内部統制の強化
- スマートフォンにICカードをかざすだけで取り込み
- 会社に戻って専用端末にかざす必要なし
- スマートフォンで読み取れるから20件上書き問題も解消
- 定期区間は自動除外
- 読み取り専用アプリの追加インストールなし
スマホにICカードをかざすだけ交通費精算が一瞬で完了
レシートポストは、モバイルSuica・モバイルPASMOのアカウントを連携するだけで乗車履歴を取得。自動的に経費が作成できます。また、法人カード、コーポレートカードなどの各種クレジットカードを連携し、利用明細を取込むことで経費作成を自動化できます。
これまで手間のかかっていた作業の多くを自動化することで、入力時間の削減・経費の申請漏れ防止・精算業務の早期化を実現できます。
自動連携の特徴
- モバイルSuica・モバイルPASMOの履歴は、100件/日まで取得
- マルチデバイス対応で、場所を問わず申請・承認が可能
- 乗車履歴・カード明細の取得で手入力を削減
- 金額などの改ざん防止が可能
自動仕訳された経費データはほとんどの会計ソフトと連携可能
レシートポストで作成した経費データは、お使いの会計ソフトにCSV形式でインポートできます。もちろん、各ソフトの取り込み形式に合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。これにより、経理業務にかかる作業を大幅削減を強力にサポートいたします。下記記載の以外の会計ソフトと連携も可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
ASTERIA Warpを利用すると会計データ・その他マスタの自動連携を実現できます。詳しくはこちらをご覧ください。

スマホでいつでもどこでも経費申請・承認を完結
経費申請者は、受け取った領収書をスマートフォンで撮影するだけ。自動で経費が作成されるので、締切日までに上長への電子申請を出すのみです。承認者は、承認依頼をメール/プッシュ通知で受け取けとれます。通知をクリックするだけで、申請書の承認画面が表示されるので簡単に承認/否認が可能です。
申請・承認機能の特徴
- 領収書を撮るだけで、オペレーターが入力を代行
- マルチデバイス対応で、場所を問わず申請・承認が可能
- OCRでは不可能な「99.98%」の高精度な読み取りを実現
- 入力ミスが無くなるので、金額のチェックが不要
- 手書き・海外の領収書(アルファベット併記あり)も読み取り可能
- 利用用途・勘定科目など少数項目を確認するのみ
電子帳簿保存法に完全対応
タイムスタンプの付与に対応しております。撮影・スキャンすれば、領収書を廃棄することが可能です。また、レシートポストでは原本の代わりに、撮影・スキャンデータを保存領収書ののり付け提出や、運搬・保管が不要に。大幅なペーパーレス化・効率化が可能です。
レシートポストはJIIMA認証を受けています。

ペーパーレス運用の特徴
- 領収書を撮るだけで、オペレーターが入力を代行
- マルチデバイス対応で、場所を問わず申請・承認が可能
- OCRでは不可能な「99.98%」の高精度な読み取りを実現
- 入力ミスが無くなるので、金額のチェックが不要
- 手書き・海外の領収書(アルファベット併記あり)も読み取り可能
- 利用用途・勘定科目など少数項目を確認するのみ