A 導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、TOKIUMの特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーならどなたでも直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、自社内で問い合わせ対応を行う必要はありません。
※:2024年7月末時点
TOKIUMでは、請求書受領・経費精算・文書管理などの業務を効率化し、電子データとして一元管理できるサービスを提供しています。
電子帳簿保存法・インボイス制度対応にかかる手間や紙での作業を削減し、企業の未来へつながる時を生み出します。
紙・エクセルでの管理から
TOKIUMへの切り替えで、
経理業務の作業時間・関連コストの
大幅な削減を実現。
TOKIUMの料金は、従量制費用なので無駄がありません。
詳細の費用はお気軽にお問い合わせください。
A 導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、TOKIUMの特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーならどなたでも直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、自社内で問い合わせ対応を行う必要はありません。
A 株式会社TOKIUMとして、「プライバシーマーク」、「ISMS(ISO/IEC 27001)」を取得をしており、厳格な規定に則って運営しております。皆様からお預かりするデータは、高水準のセキュリティ体制で管理された国内サーバーで運営しております。また、複数拠点でのバックアップ体制を設けており、災害発生時でも稼働が停止することがありません。安全性の高いサービス提供体制を整えておりますのでご安心ください。
A はい。導入時に貴社専用にカスタマイズした出力フォーマットを開発するため、直接会計システムに取り込み可能な状態でCSVファイルを出力し連携できます。FBデータ(全銀データ)も出力することが可能です。
A 月初のデータ化対象書類が集中する時期には、スキャンやデータ化、代理取得の対応を土日・祝日も行っています(月初1日または2日が土日の場合は、第2週の土日に対応)。これにより、請求書がデータ化されるまでの時間が維持されます。
A 「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、電子帳簿保存法に完全対応しています。記載内容の自動データ化や、データの改ざんを防止するタイムスタンプ機能も標準実装されており、法対応に伴う追加の業務負担はありません。また、請求書だけでなく、全ての国税関係書類で同時に電帳法対応することができ、書類ごとに管理方法を変える手間もありません。
A 対応しております。関係書類との紐づけや課税事業者番号の確認等をTOKIUMが代行して行うため、インボイス制度対応で発生する追加工数を最小限に抑えることが可能です。また、TOKIUMはデジタルインボイス推進協議会加盟済でございます。