IPOを見据えたバックオフィス改革を行う「ノンピ」フードテック企業、「RECEIPT POST」経費精算システムを採用。

・RECEIPT POSTは、ユーザービリティが高く、IPOにも耐えられる仕様
・既存の経費精算システムでは対応できなかった”糊付けのストレス” を解消
・監査・税務調査の際、必要な領収書はBEARTAILから取り寄せ可能

RECEIPT POST 経費精算システム株式会社BEARTAIL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒﨑 賢一、以下 BEARTAIL)は、株式会社ノンピ(本社:東京都港区、以下 ノンピ)にて、ペーパーレス経費精算システム「RECEIPT POST(RECEIPT POST )、以下 RECEIPT POST 」が採用、導入完了したことを報告いたします。

株式会社ノンピ について
ノンピは『食の可能性を「探求変革」することで世界に笑顔をふやしていく』をミッションに、オンライン飲み会専用フードボックス、社食/社内カフェ、キャラクターフード、ケータリングECなど、さまざまなフード関連サービスを提供しています。2003年の設立以来、食とテクノロジーを駆使した「世界を変えるフードテック企業」を目指し、直近では、IPOを見据えたバックオフィス業務改革を積極的に行っています。

RECEIPT POST 導入前の課題
元々、別の経費精算システムを導入していましたが、立替経費が多く発生するノンピにとって、領収書チェックを行う経理の手間はいっこうに減りませんでした。申請者にとっても領収書原本を申請書に糊付けするストレスや、提出様式に規定はあるものの、その完成度に個人差があることは大きな課題でした。

RECEIPT POST 採用経緯
昨年(2020年)に幕張メッセで開催された展示会で、RECEIPT POSTのブースに立ち寄りました。第一印象は申請画面がとても使いやすそうだということでした。
加えて、撮影した領収書データと原本の突合をBEARTAILで代行し、その結果はきちんとレポートとして報告してくれることや、BEARTAILで代行回収した領収書原本は、監査や税務調査などで必要な領収書があれば一時返却も
可能であるため、IPOを目指すノンピの要望に耐えられるサービスであることもわかりました。

事例記事 URL
インタビュー詳細は、こちらからご確認いただけます。
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https://www.keihi.com/voice/nonpi.html

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■ ペーパーレス経費精算システム「RECEIPT POST」概要
(公式サイト: https://www.keihi.com )

経費・交際費・旅費交通費などの領収書を「スマホで撮って、捨てる(投函する)」だけ。撮影した領収書は専任オペレーターが99.98%の精度で入力代行します。あとは専用ポストに投函するだけで経費精算が完了する日本初の経費精算システムです。申請者・経理担当者双方の負荷を削減し、ペーパーレス化・リモートワークを実現します。導入社数は延べ500社を超え、中堅企業を中心としながら数名~数万名まで、規模・業種を問わず幅広くご利用いただいております。

その他基本機能
・国内の会計ソフト殆どと連携実績あり
・ワークフロー / 日当
・ICカード / クレジットカード / コーポレートカード連携
・電子帳簿保存法対応

 

【株式会社ノンピ 会社概要】
企業理念 :食の可能性を「探求変革」することで世界に笑顔をふやしていく
所在地  :東京都港区海岸3-3-18 芝浦日新ビル 新館6階
設立   :2003年3月
代表取締役 社長:柿沼寛之
Webサイト:https://www.nonpi.com/

【株式会社BEARTAIL 会社概要】
企業理念 :時間革命で体感寿命を伸ばす
所在地  :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
設立   :2012年6月
代表取締役:黒﨑 賢一
グループ会社:株式会社BearTail X

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