※1 2024年7月末時点※2 削減時間の数値はTOKIUM経費精算をご利用中の企業のご利用状況、
従業員構成比等を参考に、750名規模企業を想定して算出しています
TOKIUMでは、請求書受領・経費精算・文書管理などの業務を効率化し、
電子データとして一元管理できるサービスを提供しています。
電子帳簿保存法・インボイス制度対応にかかる手間や紙での作業を削減し、
豊かな「時を生む」ために、企業のDX・ペーパーレス化を支援します。
請求書を受け取りから電子化し
完全
ペーパーレスを実現する
請求書受領クラウド
レシートを「撮って捨てる」の
2ステップで、完全ペーパーレスを
実現する経理精算クラウド
あらゆる国税関係書類を電子帳簿
保存法に準拠して保存・一元管理
できる文書管理クラウド
領収書をスマホで撮るだけで、所用時間5.5分(※1)、かつ、99%以上(※2)の精度でデータ化できます。
専任のオペレーター2名がベリファイ入力方式(※3)で領収書内容を代行入力しているため、一般的なOCRでの領収書読み取りでは実現できない高い精度でのデータ化が可能です。手書きの領収書、英語の領収書のデータ化も対応しています。
※1 2024年3~5月のデータ化時間の中央値を算出し、小数点以下第二位を切り上げて表記。原則として、すべての時間帯で最大24時間以内にデータ化が完了しています。
※2 当社規定の条件を満たした書類における、対象項目あたりの精度
※3 1人目のオペレーターが入力したデータと2人目のオペレータが入力したデータが完全一致する場合のみデータ化する入力方式
領収書・請求書・納品書などあらゆる書類をTOKIUMが代行で受け取り、すべて代わりにスキャンするため、取引先が紙文化の企業であっても負担をかけずに、完全ペーパーレス化を実現できます。
受け取った紙原本はそのままTOKIUMで保管するため、ファイリング・保管作業も不要です。
※取引関係書類原本はそのままTOKIUMで代理で10年間保管し、必要な際に取り出すことができます。
お使いの会計システムの仕様に合わせた連携用ファイルが出力されるよう、導入期間中に個別カスタマイズしてからご提供。
会計作業での記帳ミスがなくなり、作業効率が圧倒的に上がります。
ISMS認証・Pマークのほか、SOCレポートも取得済みのため、求められるセキュリティレベルが高いお客様にも安心してお使いいただけるほか、別途システム監査費用も発生しません。
※情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の第三者認証基準である国内規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得済みです。(認証機関:SGSジャパン株式会社)認証登録番号:JP18/080504
TOKIUMは「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、電子帳簿保存法に完全対応しています。
検索要件を満たしたデータ保存はもちろん、領収書は専用アプリから領収書を撮影するだけで、自動的にタイムスタンプが付与されます。法対応に特化したアラート機能も充実しているので、申請者・経理部の負担を増やすことなく法対応が可能です。
※削減時間の数値はTOKIUMをご利用中の企業のご利用状況、従業員構成比等を参考に、750名規模企業を想定して算出しています。
経理DX・ペーパーレス化を進めたい経理担当者は必見
経理業務のムダを削減するから
手間を取ることなく、
未来へつながる時を生む
紙・PDF・アップローダーなど形式を問わずTOKIUMが代行で受取データ化。
請求書・領収書・納品書などのあらゆる書類をオンラインで一元管理します。
仕訳・承認、会計システムへのデータ連携まで一気通貫に行うことで、
紙と捺印を前提とした業務フローから脱却できます。
「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、タイムスタンプ機能など電子帳簿保存法に完全対応しています。また、EIPA(電子インボイス推進協議会)のメンバーとして、インボイス制度にも対応していきます。
既存の業務フローを踏まえた最適な機能提案や仕訳データのカスタマイズなど、スムーズな導入をサポートします。
運用開始後もチャットやメールなどでサポート窓口のスタッフが対応し、
お客様が安心してサービスをご利用いただけるようご支援いたします。
TOKIUMの料金は、
領収書・請求書の枚数による従量課金です。
詳細の費用はお気軽にお問い合わせください。
全20ページで、電子帳簿保存法・インボイス制度への対応について解説しています。2023年版の法対応に不安が残る方は、
ぜひご覧ください。
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電子帳簿保存法への対応について、39の項目をチェックリストをまとめました。
宥恕期間が終わる前に
しっかりと完了させましょう。
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請求書受領クラウドの選び方ガイドです。インボイス 制度・電帳法への対応方法と、請求書受領クラウドの失敗しない選び方を解説します。
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私たちは、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る」をビジョンとして掲げています。
そのために、支出管理クラウド「TOKIUM」によって、企業の支払業務で発生するアナログ作業を抜本的に削減し、お客様が「企業の意思決定」に関わるコア業務に集中できるようにサポートします。
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