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新リース
会計基準に対応!
リースの識別をAIがサポート
TOKIUM契約管理
累計導入社数2000社
アカウント無制限

※:2024年7月末時点

ABOUT
新リース会計基準対応の
TOKIUM契約管理とは

新リース会計基準への対応を効率化するクラウド契約書管理システムです。
TOKIUMが契約書のスキャンを代行し、当該契約がリースを含む可能性をAIが自動で判定します。
新リース会計基準対応のTOKIUM契約管理とは 新リース会計基準対応のTOKIUM契約管理とは
※画像はイメージです

新リース会計基準への対応に向けて、
こんなお悩みありませんか?

契約書をスキャンする
人手が足りない
契約書の数が膨大で
リースの識別に時間がかかる
必要項目をデータ化するにあたり
契約内容の確認に
時間がかかる
様々なシステムへの
契約情報の入力が
大変
SOLUTION

そのお悩み、
TOKIUM契約管理で解決!

契約書のスキャンをTOKIUMが代行
契約書のスキャンをTOKIUMが代行
  • 紙の契約書をTOKIUMに郵送するだけ
  • 契約書のスキャンをTOKIUMが代行し、
    紙原本の保管も代行
リースの識別をAIがサポート
リースの識別をAIがサポート
  • 契約内容からリースを含む可能性を
    AIが自動判定
※25年3月リリース予定
任意の情報をAIがデータ化
任意の情報をAIがデータ化
  • 契約内容から各社で管理したい情報を
    AIが自動でデータ化
各種システムに合わせたCSV出力
各種システムに合わせたCSV出力
  • 固定資産管理システム等に
    インポート可能なフォーマットで
    CSVデータを出力可能

新リース会計基準に対応するなら、
TOKIUM契約管理!

REASON

新リース会計基準対応の
TOKIUM契約管理が
選ばれる5つの理由

01契約内容にリースを
含む可能性を自動判定
契約内容にリースを含む可能性を自動判定
契約内容を基に、リースが含まれる可能性をAIが自動判定するため、優先度を付けてリースの識別を実施可能です。さらに判定根拠となった条文を契約書PDFにハイライトするため、確認すべき条文の記載箇所も一目瞭然です。
※25年3月リリース予定
02任意の情報を
AIが自動でデータ化
任意項目をAIが自動でデータ化
「違約金」「解約不能期間」「敷金」など固定資産管理システムや店舗管理システム等に入力が必要な項目をAIが自動でデータ化可能です。
03各種システムに合わせた
CSVデータの出力
各種システムに合わせたCSVデータの出力
データ化した項目を固定資産管理システムや店舗管理システム等に直接インポート可能なフォーマットでCSVデータの出力が可能なため、データ入力の工数を削減可能です。
04契約書のスキャン・原本管理
をTOKIUMが代行
紙の契約書をTOKIUMに郵送するだけで、製本済み契約書を非破壊でスキャンを代行。スキャン済みの契約書は保管まで代行します。原本はいつでも1件単位で取り出し可能です。
05安心の
セキュリティ体制
契約書は国内で保管しています。スキャンするオペレーターとは個別に秘密保持契約を締結。ISMS認証やPマークを取得しており、万全の体制を整えています。
※情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の第三者認証基準である国内規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得済みです。(認証機関:SGSジャパン株式会社)認証登録番号:JP18/080504登録範囲:ソフトウェアの開発及び運用
FUNCTIONS

主な機能

契約内容にリースを含む可能性を自動判定

AIが自動で判定し、判定根拠の条文もハイライト

AIが契約書の管理台帳を自動作成

AIが取引先名や契約期間、自動更新の有無等の契約内容を自動で読み取り

任意の情報をAIが自動でデータ化

違約金・解約不能期間・敷金・フリーレントの期間等、各社で
管理したい情報を契約内容からAIが自動でデータ化

各種システムに合わせたCSVデータの出力

固定資産管理システムや店舗管理システム等に直接インポート可能なフォーマットでCSVデータを出力可能

契約更新が必要な契約書を毎月メールで通知

毎月1日に各担当者に対して契約更新の対応が迫っている契約の一覧をメールで通知

フォルダごとに、ユーザー単位での権限設定

任意のフォルダを作成し、フォルダごとに契約書の閲覧や編集権限を設定することが可能

PRICE

料金プラン

TOKIUM契約管理で、あらゆる契約書を一元管理。
費用の詳細は、料金表をご確認ください。

初期費用
月あたり 5万円〜 基本利用料
契約書の件数に基づく 従量課金制

新リース会計基準に対応するなら、
TOKIUM契約管理!

Q&A

よくあるご質問

ATOKIUM契約管理では、標準サービスとして契約書のスキャン代行が含まれているため、追加の費用は発生いたしません。

A可能です。お手元のPDFをTOKIUM契約管理にアップロードするだけで、AIが契約内容を読み込みリースを含む可能性を自動で判定します。

A導入支援・運用開始後のサポートも充実しております。専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援いたしますのでご安心ください。また、TOKIUM契約管理の特徴として運用開始後も、ご利用ユーザーならどなたでも直接弊社サポートセンターに質問できる体制を整えておりますので、自社内で問い合わせ対応を行う必要はありません。

A契約書原本は必要に応じていつでも1件単位で取り出し可能です。

Aはい、可能です。社内に保管されている紙の契約書は、原本をお預かりしスキャンを代行し、アップロードいたします。スキャン後の原本の保管も代行いたします。PDFの契約書はTOKIUM契約管理にアップロードするとデータ化が開始されます。

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TOKIUM契約管理が
すぐわかる資料

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